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4月8日 日報 東福寺
2025年04月08日
作成者:toufukuji
今日の気づきや共有事項
今日はITリテラシーを学びました。 ソフトウェアとハードウェアには、ハードウェア上で動くアプリなどを指すソフトウェアとCPUやハードディスクなどが該当するハードウェアの区別の仕方を学びました。薄っすらとしか区別がつかなかったので、今日はっきりと理解できて良かったです。 その中で、ハードディスクの中で、3つの重要なパーツを学びました。1つはCPUです。CPUは作業員のような役割を持っており、主にデータの計算や、ソフト外部デバイスのコントロールをする役割を持っています。作業員の人数が「コア」で表され、作業員一人ひとりの質(信号を扱う速さ)を「Hz」で表せることを学びました。 2つ目は、メモリです。CPUが計算などの処理をするためにデータを一時的に保存する役割を持っています。主記憶装置とも呼ばれます。メモリの中でも2種類に分けられ、電気が通っているときのみ、データの記憶が行える「揮発性メモリ」と、電源を切った状態でも保存することができる、「不揮発性メモリ」に分けられます。 3つ目は、ハードディスクです。長期的にデータを保存する役目を持っており、補助記憶装置とも呼ばれます。 ハードデスクは仮想メモリを設定でき、一部を一時的にメモリとして利用できますが、処理速度が遅くなってしまう特性を持っています。 単位についても学びました。 キロ、メガ、ギガ、テラがあり、よく聞く言葉でしたが、どのくらいの大きさかイメージができていなかったので、今回数値で見たことによって、大きさのイメージがつきました。 次にソフトウェアについて学びました。 ソフトウェアとは、何らかの機能や、目的を果たすために作られたプログラムであり、ハードウェアを管理する役割を持つOSが該当する基本ソフトウェアと、アプリや表計算、ウェブサイトを閲覧する際に使われる、応用ソフトウェアの2種類があることを学びました。アプリの中にも3種類に分けられており、各OSに合わせたデバイスにインストールする必要のある、ネイティブアプリと、開発言語にWEBサイトと同じくHTMLを使用するWEBアプリ、ネイティブアプリをWEbの技術で開発するハイブリッドアプリがありました。 使ってほしいユーザーや、開発環境で、どのアプリを開発するか選ぶことができることを知りました。 デジタルデータについても詳しく学びました。 コンピューターの内部の情報はすべてデジタルデータであり、1と0の組み合わせでデータを表現していることを知りました。 最初はイメージができまでんでしたが、単純な記号でも、それらの数を増やしていくと、複雑な内容も表現できることを知りました。 そしてこれらは、一つの電球として考えられ、その一つの電球をビットといい、その電球が8個そろうと、バイトと言う単位に変わることを知りました。デジタルデータは、ものすごい数の電球を使って処理をしているということを実感しました。 そして、ITの分野が終わると、ネットワークとインターネットについても学びました。ネットワークとインターネットの違いなども再確認できました。 他にも、比較的範囲の狭いネットワークのLANや、遠く離れたLAN同士をつなぐWANについても学びました。 今回学んだ内容を復習などをして、明日の講義にもついていけるようにしていきたいと思いました。 これからHPなどの制作も始まっていくので、サーバー関係についてもしっかり学びながら、トラブルなく進められるように知識を蓄えて行きたいです。
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